■沿革


2003年 5月 源水はりまや店(高知市本町)開店
2004年 7月 源水南国店(高知市大津)開店
2005年 7月 土佐うどん源水(香南市野市)開店
2008年 4月 本格的に農業参入。
5月 高知で小麦の試験栽培を始める。
2009年 2月 新聞にて高知大学石川勝美教授「ふゆのめぐみ」開発記事を見て
大学へ伺う。
9月 石川教授開発「ふゆのめぐみ」 試験作付開始
2010年1月 高知大学の産官学連携プロジェクトに加入。
2月 「ふゆのめぐみ」 収穫
10月 土佐うどん源水にて2010成果発表及び試食会
11月 高知大学にて試食会
2011年10月 土佐うどん源水にて2011成果発表及び試食会
11月 高知大学にて試食会
2012年10月 6次産業化事業者として認定される。
11月 土佐うどん源水にて2012成果発表及び試食会
2013年5月 高知県産有機小麦を使った商品の製造販売に関する共同研究契約と
有体物譲渡契約書(ふゆのめぐみ)を高知大学と締結
10月 老舗料亭吉兆様との取引開始(生姜、里芋)
2014年1月 新たな拠点とする為、四万十町に1000坪の土地を購入
3月 高知大学 朝倉キャンパスに於いて理事会が行われうどん・パンを提供
し理事の方々より好評を得た。
11月 エコファーマーとして認定される

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